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[ 2013-05 -11 17:51 ]
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今年度初の「放課後子ども教室」が今日から始まりました。
第1回目の今日は、「自然体験」。
19人の子どもたちが参加してくれました。

集合した前庭から4つのグループに分かれ、
「目隠しいもむし」で広場に移動します。
「目隠しいもむし」とは、グループ全員が目隠しして、
肩に手を置き 1列で行進するというもの。
みんな足と耳の感覚を頼りに、一歩一歩、広場へ向いました。


広場ではゲーム「言うこと一緒、やること逆」をしました。
レイチェル先生が「右」と言ったら、「左」に動きます。
「前」と言ったら「後ろ」に動きます。
言っていることと、やっていることが反対なので、
みんな、かなりこんがらがっているようでした。

続いては生き物の物まねをして、それを当ててもらう
「動物紳士録」というゲームをしました。
「リス」や「カエル」、「サル」、3つの物まねを披露。
みんな生き物の特徴を見て、当てていました。


続いて自然の中に置かれた人工物を探すゲーム
「カモフラージュ」をしました。
草むらや木々の中に置かれた
おもちゃのニンジンやブドウ、鉛筆など
みんな必死に探していました。


最後は「木の名探偵」。
レイチェル先生お気に入りの2本の木を
ヒントをもとにグループで探します。
「みどりおう」と「かおるひめ」。
どちらも素敵な木です。
セミナーハウス内にある木々を1本1本じっくり観察。
子どもたちは協力して、見事2本の木を探し当てていました。


セミナーハウスの新緑に囲まれながら、
子どもたちは元気いっぱい自然と触れ合っていました。
次回の「放課後子ども教室」は、
6月8日(土)午前9時~11時30分で、
「ストーンアート」をする予定です。
第1回目の今日は、「自然体験」。
19人の子どもたちが参加してくれました。

集合した前庭から4つのグループに分かれ、
「目隠しいもむし」で広場に移動します。
「目隠しいもむし」とは、グループ全員が目隠しして、
肩に手を置き 1列で行進するというもの。
みんな足と耳の感覚を頼りに、一歩一歩、広場へ向いました。


広場ではゲーム「言うこと一緒、やること逆」をしました。
レイチェル先生が「右」と言ったら、「左」に動きます。
「前」と言ったら「後ろ」に動きます。
言っていることと、やっていることが反対なので、
みんな、かなりこんがらがっているようでした。

続いては生き物の物まねをして、それを当ててもらう
「動物紳士録」というゲームをしました。
「リス」や「カエル」、「サル」、3つの物まねを披露。
みんな生き物の特徴を見て、当てていました。


続いて自然の中に置かれた人工物を探すゲーム
「カモフラージュ」をしました。
草むらや木々の中に置かれた
おもちゃのニンジンやブドウ、鉛筆など
みんな必死に探していました。


最後は「木の名探偵」。
レイチェル先生お気に入りの2本の木を
ヒントをもとにグループで探します。
「みどりおう」と「かおるひめ」。
どちらも素敵な木です。
セミナーハウス内にある木々を1本1本じっくり観察。
子どもたちは協力して、見事2本の木を探し当てていました。


セミナーハウスの新緑に囲まれながら、
子どもたちは元気いっぱい自然と触れ合っていました。
次回の「放課後子ども教室」は、
6月8日(土)午前9時~11時30分で、
「ストーンアート」をする予定です。
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by hagiseminarhouse
| 2013-05-11 17:51
| 放課後子ども教室
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